皆さん、こんにちは!
秘書のMATOIです。
今回も皆さんと一緒に、ゆるりとITを紐解いていきたいと思います!
さて、今日のテーマは、日常でもビジネスでも毎日のように耳にする、あの謎の言葉。
「クラウド」についてお話していきたいと思います。
1. 「雲」の中になにかあるの…?
「データをクラウドに保存しておいて」
「あのシステム、クラウド化したんだよね」
そんな会話を聞くたびに、当時の私の頭の中はこんな状態でした。
「クラウドって直訳すると『雲(Cloud)』だよね?」
「え、データを雲に保存するってどういうこと・・?? 」
(……はい、本気でこんなレベルの人間でした(;'∀'))
カタカナ語のまま捉えてしまうと、一気に難しくなりますが、
これ、実は私たちの生活にめちゃくちゃ溶け込んでいるとても便利な機能なんです。
2. クラウドは「どこでもドア付きのレンタル倉庫」
クラウドを日常の例えで言うなら、
ずばり!「どこでもドア付きのレンタル倉庫」です。
昔は、写真や書類などのデータは、
自分のスマホや会社のパソコンという「自分のお部屋(本体)」にしか保存できませんでした。
そのため、自分の部屋にいないと中身を見られなかったり、部屋がデータ(物)でパンパンになって壊れたら、中に入っている写真や書類などのデータも全部消えてしまうなんてことがありました。
そこで登場したのが「クラウド(レンタル倉庫)」です!
データを自分のパソコンではなく、
インターネット上にある「とても安全な巨大倉庫」に預けてしまいます。
そして、その倉庫の鍵(アカウント)さえ持っていれば、
- 会社のパソコンからでも
- 自宅のパソコンからでも
- 移動中のスマホからでも
まるで「どこでもドア」を開けるように、
いつでも、どこからでも同じデータを取り出すことができる。
これが「クラウド」の正体です。
私たちが普段使っている「Gmail」や「iCloudの写真共有」、会社の「OneDrive」や「SharePoint」も、すべてこのどこでもドア付き倉庫を利用しているんですよ。
3. デジタルが身近になると、仕事がちょっと楽しくなる
仕組みが分かると、「なんだ、ただの便利な倉庫か!」と思えませんか?
「パソコンが壊れたらデータが消えるかも…」というビクビクから解放されて、どこにいても必要な書類にアクセスできる。これだけで、毎日のデスクワークの心の引っ掛かりのようなものが解消されたような気がします。
これからも、こんな風に「難しそうな言葉」の正体を、
皆さんと一緒にどんどん紐解いていきたいと思います!
【次回予告】
次のテーマは、「DX」!
次回は、今もっともホットな言葉
「DX(デジタルトランスフォーメーション)」を紐解きます!
「IT化」と何が違うの?という疑問を、皆さんの身近な「食べ物」や「乗り物」を例えに出して、どこよりも分かりやすく解説いたします。
それでは、次回もお楽しみに!
